「ボス カフェベース」の購入実績
もう2年半以上になりますが、家で飲むアイスコーヒーは、
ボスの「カフェベース」一択になりました。
本当においしいので是非おすすめです!
2年半で168本って全然大したことないと思うかもしれませんが、
カフェベースは希釈タイプなので、1本で約10杯飲めるのです。
そうすると、
168本 × 10杯 ÷ 2.5年 ÷ 365日 = 約1.84
1日あたり約2杯、毎日自宅でアイスコーヒーを飲んだ計算ですね。
どんだけ好きなんでしょうか(笑)

こんな事ありませんか??
- コーヒーは好きだけど、自分の好みの味がなかなかみつからない。
- エスプレッソマシーンがいいのはわかるけど投資が必要。
- 缶コーヒーが好きだけど、1回にもっとたくさん飲みたいし、
飲んだ後のゴミがたくさんたまって邪魔。
『ボス カフェベース』をおすすめする理由
①コーヒーの濃さも飲み方も自由!味のバリエーションも豊富!!
悩み①:「コーヒーは好きだけど、自分の好みの味がなかなかみつからない。」
この様なお悩みがある方でも問題ないです。
僕も基本的に濃いめでパンチがある方が好きなのですが、
- 希釈タイプなので、コーヒーの濃さはお好みで!
- 水を加えれば、アイスコーヒー!
- 牛乳を加えれば、アイスラテ!!
- フレーバーは全部で5種類!

冷蔵庫に「カフェベース」と「ミネラルウォーター」と「牛乳」があれば、
色々楽しめるし味も自分好みなので飽きないですよね!
➁すぐに手に入るし、まとめ買いが便利!!
悩み➁:「エスプレッソマシーンがいいのはわかるけど投資が必要。」
僕も持っていますが、最初は何かとお金は必要ですね。
もちろん、コーヒーは美味しいです。
しかし、「カフェベース」ですと
- Amazonで一発!ペットボトルがまとめて自宅に届く。
- 「カフェベース」は最近リニューアルしてコンパクトになり、
冷蔵庫の中でも場所を取らない。

③ペットボトル1本で約10杯分!!
理由③:「缶コーヒーが好きだけど、1回にもっとたくさん飲みたいし、
飲んだ後のゴミがたくさんたまって邪魔。」
希釈タイプで、美味しいコーヒーが好きなように飲めますし、
カフェベースのペットボトルは凄く小型なので、
自宅はもちろん、オフィスでも邪魔にならないですよ!
そして、缶コーヒーよりも経済的です!
これからどんどん需要が高まりそうですよね。
『無糖』
『甘さ控えめ』
『焦がしキャラメル』
『紅茶ラテ』
日経クロストレンドではこんな特集も!!
クリックしてください⇩
・テレワーク普及でコーヒー需要に異変 サントリーBOSS刷新のワケ

ちなみに、今更ですが・・
「カフェオレ」と「カフェラテ」の違いを調べてみました(笑)
いつも何となくで選んでた感じがしましたので(笑)
違いはコーヒーの「抽出」だった!!!
「ドリップ抽出」
ドリッパーにコーヒー粉をセットして、上からお湯を注ぐことで抽出されるコーヒーのこと。
カフェオレは、ドリップコーヒーとミルクを割ったもので、
コーヒーとミルクの割合がだいたい1:1のもの。
「エスプレッソ抽出」
コーヒー粉に圧力をかけて短時間でコーヒーの成分を抽出させるコーヒーの事で、深煎りの豆が使われるうえに、ドリップに対して抽出される量がすくないので、とても濃厚で濃いコーヒーになる。
カフェラテは、エスプレッソにミルクを注いだもので、
エスプレッソとミルクの割合が1:4のもの。
ちなみに、
カプチーノ ⇒ エスプレッソ + 温めて泡立てたミルク
カフェマキアート ⇒ エスプレッソ + 温めて泡立てた少量のミルク
カフェモカ ⇒ エスプレッソ + 温めたミルク + チョコレートシロップ

ちなみにちなみに、お水でも味が変わるようです!!
軟水
軟水はコーヒー特有の苦みが溶けにくい性質をもっているため、
マイルドな舌触りになります。
日本で販売されているミネラルウォーターの、多くが軟水です。
硬水
硬水を使用すると輪郭のある苦みを感じ取ることができ、 深炒りの豆を使っていれるコーヒーとはまた違った、水の硬度差による苦みを味わう事ができます。
一般的にヨーロッパでは硬水が多いので、
エスプレッソのように苦味を楽しむコーヒー文化が発達したそうです。

SUNTORY BOSS 『CAFE BASE』
340ml 税抜 ¥278です。
スーパー等で1本単位で販売していることもありますが、
まとめ買いが結構便利ですし、フレーバーの選択肢も多いです!!!
『無糖』
『甘さ控えめ』
『焦がしキャラメル』
『紅茶ラテ』
『カフェインレス 甘さ控えめ』
期間限定『アイスソルティバニラ』
期間限定『ハニー&ロースト』
期間限定『オランジュショコラ』
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