Tokyo Wonder Beauty

　　

特徴

　

「年齢とともに失われる幹細胞のエネルギーを回復させて、
ハリに満ちたなめらかな肌へ導くクリーム」ですが、

総合的な肌の老化（ハリや弾力の低下、シワ、乾燥や潤いの低下など）に有効です。

　

発売したのが２０２０年１月の真冬で、
すぐに使い始めましたが、乾燥に悩むことはなかったです。

　

今はリピートして、２つ目です。
マスクを使用していると、
実は蒸れて水分不足の状態なのですが、
夜にしっかりこのクリームを使用して過ごしていつので、
もちろん乾燥もないですし、

　

マスクで隠れている部分も今のところ老化は食い止められています！！ほうれい線もないですし、たるみもないですね！！

　

使い心地ですが、クリームなのに油分はそれほど多くもなく、
かと言って固めではありません。

　

とても軽やかで伸びも良いですし、肌への浸透もとても良いです。

　

香りは、優しいフローラル系の香りがほのかに香ります。

　

　

そもそも幹細胞とは？？

　

新たな細胞を生み出すお母さん細胞の事。

　

１つの幹細胞は何百万もの新しい細胞を生み出します。

　

幹細胞は肌のすべての生体機能と細胞活動にかかわる非常に重要な役割を持っているのですが、幹細胞は表皮細胞のわずか0.2％しか存在しないそうです。

　

幹細胞の数は年齢とともに減少はしないのですが、

　

残念ながら、20～40歳になると、エネルギーの50％が減少し、
肌が老化してしまうそうです。

　

　

少なくとも８４％以上の自然由来の成分

　

肌を若々しく保ってくれる秘密は、数十年の研究に基づくDiorのフローラル サイエンスにあるそうです。

　

１６６７種類の花の成分から、最も効果的な高い再生力を持つ４種の花（ディオール ガーデンで栽培されるマダガスカル産ロンゴザ、シャクヤク、ホワイトリリー、ハゴロモジャスミン）を厳選し、独自のフローラル コンプレックスを開発。

それらを次世代のデリバリーシステムが幹細胞にしっかりと届けてくれるので、総合的なエイジングケアを叶えてくれるのだとか。

　

植物の力は凄いですね！！

　

ありがたい価格改定！

　

通常、価格改定というと「原材料の高騰化により・・・」みたいな感じで、価格が高くなるのですが、

　

Diorは違いました！！

　

「昨今の社会情勢を考慮して、ディオールは少しでも皆様に寄り添い、自宅で過ごす時間が多い中のセルフケアをサポートしたいと考えています。主力スキンケアラインであるカプチュール トータル製品の価格を、２０２０年５月１５日からよりお求めやすい内容に変更致します。」

　

クリームはなんと３，０００円も値下がりしました。

　

ありがたいですね！

　

　

まとめ（容量&価格&使い方）

　

５０mlで、税抜で１３，０００円です。

　

朝晩、化粧水⇒美容液⇒クリームの順番で、
一回の使用量はパール粒大くらいが目安です。

お顔全体に使用した後に、首までしっかりのばします。
首のシワって、年齢がでますからね。
ケアが大切！！

仕事柄、スキンケア製品はリピートするより
新しいものを試すことが多いのですが、

個人的にこのクリームを使用してからというもの、
肌がふっくらして瑞々しく、そして明るくなり、
結構調子がいいのでリピートしました。

何よりもベタベタしないので、クリームが苦手な方にもとてもおすすめです。

　

　

　

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